LUMINOUS

基幹システム「LUMINOUS︎」の構築

アートバンライン × ネバーマイルのオリジナル基幹システム

【企業紹介】
アートバンライン株式会社様
幹線輸送を主力事業とし、大手メーカーや小売企業の拠点間輸送を担うほか、グループ会社であるアート引越センターの長距離引越輸送も手掛けています。

【プロジェクト概要】
同社では長年利用してきた汎用パッケージを基幹システムとして運用していましたが、保守期限の到来を機にシステム刷新を検討されていました。
パートナー企業の選定にあたり、ネバーマイルの物流・チェーン領域におけるシステム構築実績や、構想策定からシステム運用保守まで一貫して支援できる体制をご評価いただき、本プロジェクトをご依頼いただきました。

【プロジェクト期間】
2021年11月に基幹システム刷新の相談をいただいて以降多くの議論を重ね、2023年9月の要件定義から約2年を経て、2025年11月にリリースを迎えました。
今後の展望として、自社システムの機能範囲を拡大し、配車業務のさらなる改善やアートグループ間での情報連携など事業拡大に向けた機能構築を進めていきます。

【システムの範囲と役割】
本システムは、受注、車組、配送、請求、会計、分析などのアートバンライン様の物流基盤を支える機能を網羅しています。基幹システム領域のソフトウェア構築に加えて、周辺システムの選定から要件整理、API機能を利用したデータ連携等のインテグレーションまでサポートさせていただきました。

【新基幹システムLUMINOUSで管理する主なデータ量】

【基幹システム刷新の効果】

経営数値管理の精度向上
配送情報の管理を「受注担当支店」「配送担当支店」「請求担当支店」の3軸で管理する方式へ変更。支店間での複雑な情報連携の業務を見直しただけでなく、各数値実績の管理を高度化しました。

運行(車両)単位での収支管理の実現
お客様からの受注単位のデータ管理から運行(車両)を軸にした管理へデータ構成を見直しました。この結果として配車担当者の積載効率向上への取組みがデータとして可視化され、ドライバーごとの業績分析が可能となりました。

締め作業と月次決算の早期化
これまでは基幹システムへのデータ入力が遅れる傾向にあり、結果として締め作業や各種数値の確定が遅くなっていました。新基幹システムではお客様からの受注情報をリアルタイムで入力及びデータ取り込みを実施することで、以降の業務も一連の流れで処理できるような業務設計を行いました。また、時間軸を意識した機能制約やデータ更新の制約を設けることで、利用者が意識的に早期の情報入力を実施する設計としています。

JOIN US!!

私たちと一緒に
未来を切り拓きましょう。

Scroll top