ソフトウェア構築を主力事業とする当社では、高い品質を維持しながらより低コストでシステムを作りあげることに日々挑戦しております。その中で「デザインシステム」「AI駆動開発」を組み合わせて生産性200%を実現いたしました。
◾️設計・開発における生産性向上実績
デザインシステム:画面設計において、従来比最大60%の効率化を実現
当社は、過去のサプライチェーン関連のプロジェクトから得た共通的な業務をUIパターンとして汎用化した独自の「デザインシステム」を構築しました。これにより、主要な画面作成工数において約40〜60%の効率化を達成しました。
AI駆動開発:従来比50%の工数で開発を実現
開発工程にAI技術を組み込み、デザインシステムで作成した画面デザインをベースにソースコード初版の自動生成や、業務仕様把握を実践しました。これにより、詳細な設計書の完成を待たずに開発への着手に成功し、1機能(画面・API)あたりの開発工数を半減させ、生産性200%を達成しました。
開発工程でAIによる効率化を図る一方で、各種レビュー等の品質担保ではエンジニアが都度確認を行うハイブリッドな体制でプロジェクトを推進しています。
◾️今後の展望
サプライチェーン領域を中心としたソフトウェア構築をさらに高度化すべく、独自のAI駆動開発基盤の構築を進めています。これらを通じてより多くのお客様、事業、業務に貢献してまいります。